
ピルビン酸ソーダ(ピルビン酸ナトリウム)
主な用途
| 化粧品 |
基礎化粧品類 |
| 工業用 |
農薬、その他合成原料 |
ピルビン酸は、生体においては糖質・脂質・アミノ酸などの生化学的合成、代謝に関与している物質です。
ピルビン酸は反応性が高く、医薬、農薬等の合成の基質など、ファインケミカルの重要な中間体として位置づけられています。
また、ピルビン酸ナトリウムは細胞にエネルギーを供給する際、解糖系を経由しないことから、輸液などへの応用も期待されています。
従前は市場で、ファインケミカルの用途には不適当な純度・安定性の低いピルビン酸が販売されていましたが、武蔵野化学研究所では別項の製品保証規格をクリアする高純度のピルビン酸類の製造技術を確立し、安定供給し続けています。
ピルビン酸および誘導体の利用を検討される折には、まず武蔵野化学研究所にお問い合せください。
物性
| 化学名 |
2-オキソプロパン酸ナトリウム |
| 分子量 |
110.05 |
| 性状 |
白色〜微黄色結晶 |
| 融点 |
220-230゚C(分解) |
| 溶解度(20゚C) |
32.3w/w%H2O |
| LD50 |
5.0g/kg以上(ラット経口) |
製品規格
| 性状 |
白色の結晶、又は結晶性粉末である。 |
| 溶状(1->10) |
無色〜微黄色ほとんど澄明 |
| 重金属 |
0.001%以下 |
| 鉄 |
0.001%以下 |
| ヒ素 |
0.0001%以下 |
| 塩化物 |
0.005%以下 |
| 乾燥減量 |
0.50%以下 |
| 含量 |
99.0%以上 |