
乳酸にはL−体・D−体という光学異性体が存在します。当社ではこれまで、化学合成法によるDL−乳酸(L−乳酸とD−乳酸の混合物)、発酵法を用いたL−乳酸を取り扱ってきました。 この度、新規製品としてD−乳酸を製造することとなりました。
D−乳酸は医薬・農薬の原料として、光学活性しかもD−体の骨格が必要な化合物の原料としての利用が期待されております。その他、各種高分子の原料としても関心を持たれております。 武蔵野化学研究所ではD−乳酸のみならず、各種塩類、エステル類などについても今後製造、販売していきたいと考えております。
D−乳酸およびその誘導体にご興味のおありの方は、武蔵野化学研究所へお問い合わせください。
後日、各製品の規格等を発表していく予定です。