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カンショウ乳酸・カンショウ乳酸F

乳酸と乳酸ナトリウムを配合した食品添加物製剤です。乳酸に緩衝作用を持つ成分を配合することにより、安定したpHを提供します。乳酸が主成分のため、酸臭が少なく、やわらかみのある酸味のため、幅広い食品で使用されています。

CAS番号
カンショウ乳酸:598-82-3(DL-乳酸)、72-17-3(DL-乳酸ナトリウム)、7732-18-5(水)/カンショウ乳酸F:79-33-4(L-乳酸)、867-56-1(L-乳酸ナトリウム)、7732-18-5(水)
SDS カンショウ乳酸
SDS(274KB)
SDS カンショウ乳酸F
SDS(275KB)
カタログ
カタログ(4.5MB)

基本情報

乳酸と乳酸ナトリウムを配合した製剤

  • おだやかな酸味を持ちかつ酸臭のほとんどない乳酸を主剤とした乳酸製剤です。
  • 有機酸単独での使用と比べ、対象とするpH領域に合わせる能力が優れています。
  • 酸性側で働く酸化防止剤・保存剤などの作用を効果的に増強します。

主な用途と効果

主な用途

食品 パン、麺類、珍味、練りあん、キャンディ

pH調整剤として小麦粉製品に多く利用

■製菓・製パンへの利用

  • 生地の粘りとしなやかさを増し、内相の色、フレーバーを良好にします。
  • ボリュームときめ立ちが向上します。
  • 酵母を活性化させ、酢酸発酵を抑える働きがあります。

■製麺への利用

  • pH調整により生麺の日持ち向上、特に酒精(アルコール)の効果を補強します。
  • ゆで麺では、加熱殺菌の効果を飛躍的に向上させます。
  • 茹で槽のpH調整への使用で、歩留まりを向上させます。※
  • 麺の弾力・コシが増し、表面をなめらかにします。※

至適pH(4.5~5.0)への調整には弊社製品“スラック®”との併用が有効です。ご相談下さい。

“スラック”は武蔵野化学研究所の登録商標です。

乳酸・乳酸ナトリウムの配合割合を変え、様々なpH域にあわせた製品がございます。
それぞれ優れた特徴を持っておりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。

製品特徴

カンショウ乳酸(カンショウ乳酸F)・乳酸の濃度とpHとの関係

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製品情報
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