
中日合資江西武蔵野生物化工有限公司は、中国江西省南昌に工場を置く、農産物を原料としたL-乳酸の製造を行う会社です。本公司は武蔵野化学研究所と中国江西省科院生物技術有限公司との合弁により、2000年11月29日に設立されました。
本合弁会社では年産5000tonのL-乳酸を製造し、日本への輸出及び中国国内への販売を行っています。最新の醗酵技術を有する中国江西省科院生物技術有限責任公司と、世界でもトップクラスである武蔵野化学研究所の乳酸精製技術の融合により、極めて高品質なL-乳酸の製造及び販売を手がけております。
近年、乳酸は生分解性プラスチックであるポリ乳酸の原料として注目され、今後の需要が大きく伸びることが期待できます。生分解プラスチックへの需要と、中国における高品質乳酸の需要の伸びに合わせ、更なる生産量の増加を志し、世界市場への乳酸供給体制を構築していく予定です。
| 名称 | 中日合資江西武蔵野生物化工有限公司 |
|---|---|
| URL | http://www.china-musashino.com |
| 出資比率 | 武蔵野化学研究所 (89.3%)、 江西省科院生物技術有限責任公司 (10.7%) |
| 董事長 | 濱野 一衛(武蔵野化学研究所代表取締役社長) |
| 総経理 | 印 培民(江西省科院生物技術有限責任公司) |
| 事業内容 | L-乳酸の製造、販売 |
| 事業所 | 中華人民共和国江西省南昌市 |
当社の100%子会社として平成18年10月に設立いたしました。
バイオマスやバイオプラスチックス由来資源からの化学工業製品の製造販売を中心に、地球環境問題の解決やエネルギーの安定供給に資するため、バイオマス利活用製品の製造・研究に取り組んでいます。
| 設立 | 平成18年 |
|---|---|
| 資本金 | 20,000,000円 |
| 本社 | 〒319-1541 茨城県北茨城市磯原町磯原1077番地の2 |